Service Course SL 70 XPLR

大きすぎるフレア角のハンドルは、ブラケット部分が横倒しになってしまう問題が起きてしまいます。そこで、Zippのデザインチームは、グラベル向けハンドルとしては5°という小さなフレア角に11°のアウトスイープを組み合わせることで、理想の形状のハンドルを開発しました。ブラケット部分ではロードバイクのようなポジションが取ることが可能になり、6cm広いドロップ部分ではグラベルでの安定してコントロールのしやすいポジションを取ることの両立うを果たした。また、クランプエリアを100mmと広く設定することで、サイクルコンピューターやDHバー、バッグ等の取り付けにも対応。